「でたな」をご利用いただくための操作方法のご説明ページです。
操作方法に迷ったら、このページでご確認ください。
【1.画面構成】
(1)固定部と本体部
(2)固定部の機能
<1>固定部 - でたなを利用するための基本機能
<2>固定部 - 目的のコンテンツを見つけるための機能
(3)本体部の種類
<1>本体部 - トップページ
<2>本体部 - おすすめポイントのページ
<3>本体部 - カテゴリ一覧のページ
<4>本体部 - コンテンツ一覧のページ
<5>本体部 - 詳細検索画面
<6>本体部 - 目次サイトマップ
<7>本体部 - コンテンツ
(4)目的のコンテンツを表示するまでの画面の遷移
<1>コンテンツ表示までの画面遷移図
<2>コンテンツ表示までの画面遷移のパターン
【2.目的のコンテンツを見つけるための操作方法】
(1)トップページから
<1>トップページの構成
<2>トップページの操作方法
(2)カテゴリから目的のコンテンツを見つける操作方法
<1>カテゴリの体系について
<2>固定部 - カテゴリボックスの操作方法
(3)検索から目的のコンテンツ見つけるための操作方法
<1>固定部 - キーワード検索ボックスの操作方法
<2>本体部 - 詳細検索画面の操作方法
(4)目次サイトマップから目的のコンテンツ見つけるための操作方法
<1>目次サイトマップからコンテンツを開く流れ
<2>目次サイトマップの会員種別表示
<3>目次サイトマップのカテゴリを選択する機能と印刷機能
【3.コンテンツページの操作方法】
(1)コンテンツページの画面構成
(2)コンテンツページからダウンロードする前の初期フォルダーの作成
(3)ダウンロードして初期フォルダーにコピーする手順
【4.会員ページの操作方法】
(1)会員ページの画面構成
(2)会員メニューの操作方法
<1>会員メニュー - メールアドレス変更
<2>会員メニュー - 会社名・住所変更
<3>会員メニュー - パスワード変更
<4>会員メニュー - クレジットカード情報変更
<5>会員メニュー - 自動更新解除
<6>会員メニュー - ニュースレター購読・解除
【1.画面構成】
(1)固定部と本体部
でたなのサイトは、固定部と本体部で構成されていて、すべてのページで統一されています。
固定部にあるA)からD)のボタンやカテゴリボックスなどを操作して、本体部を切り替えて、目的のコンテンツを見つけます。

(2)固定部の機能
固定部には、でたなを利用するための基本機能と、目的のコンテンツを見つけるために本体部を切り替えるための機能の2つの種類があります。
<1>固定部 - でたなを利用するための基本機能
でたなを利用するための基本機能は、ログイン・会員のための機能、でたなを利用するために役立つ情報や、でたなからの各種情報を表示するための機能です。

<2>固定部 - 目的のコンテンツを見つけるための機能
目的のコンテンツの見つけ方に合わせて、本体部を切り替えるための機能です。

(3)本体部の種類
本体部には7つの種類があり、目的のコンテンツの見つけ方に合わせて、切り替えて使います。
<1>本体部 - トップページ
会員に合わせて、会社の仕組向けと個人スキル向けのトップページがあり、それぞれ、でたなからおすすめするコンテンツや、タイムリーなコンテンツへのリンクを表示します。
ログインすると、会員に合わせたトップページが初期表示されますが、固定部にあるボタンで切り替えることができます。
すぐに役立つコンテンツを見たいときに便利です。

<2>本体部 - おすすめポイントのページ
トップページに表示されている、でたなからのおすすめコンテンツやタイムリーなコンテンツへのリンクをクリックすると、おすすめポイントのページを表示します。
トップページでは説明しきれないおすすめポイントをお伝えするページです。そして関連するカテゴリー一覧、コンテンツ一覧または、コンテンツへのリンクを表示します。

<3>本体部 - カテゴリ一覧のページ
固定部のカテゴリボックスのカテゴリをクリックすると、カテゴリ一覧のページを表示します。
カテゴリ一覧には、クリックしたカテゴリに含まれる、カテゴリの簡単な説明と、次の階層の一覧へのリンクが表示されます。
また、本体部のトップページやおすすめページに表示されているカテゴリのリンクをクリックした場合にも、カテゴリ一覧が表示されます。
カテゴリ一覧は、スキルアップのための読み物として利用したいときなど、スキルアップしたい領域のカテゴリの一覧から順番に読んでいかれる方法をおすすめします。

<4>本体部 - コンテンツ一覧のページ
カテゴリはカテゴリごとに複数階層になっていて、カテゴリをクリックしたとき、さらにカテゴリ一覧がある場合と、最後の階層でコンテンツ一覧がある場合の2通りがあり、最後の階層のカテゴリをクリックすると、コンテンツ一覧のページを表示します。
コンテンツ一覧には、クリックしたカテゴリに含まれる、コンテンツの簡単な説明と、コンテンツのページへのリンクが表示されます。

<5>本体部 - 詳細検索画面
固定部の検索ボックスの中にある詳細検索をクリックすると、詳細検索画面を表示します。
カテゴリ一覧や、検索ボックスのキーワード検索だけでは、目的のコンテンツが見つからなかった場合に、条件を組み合わせた絞り込みの指定などが簡単にできる画面です。
詳細検索画面は、PCの操作方法をすぐに知りたいとき、知りたい機能や操作の名前をキーワードに、検索機能を使って、目的のコンテンツを見つけるのに便利です。

<6>本体部 - 目次サイトマップ
固定部にある目次サイトマップをクリックすると、目次サイトマップの画面を表示します。
でたなのすべてのコンテンツが一覧で表示されるので、一覧の中からコンテンツをクリックして、目的のコンテンツを表示することができます。
目次サイトマップは印刷して、コンテンツの目次としても利用できるようになっています。

<7>本体部 - コンテンツ
7種類の最後がコンテンツです。ここまで説明した画面を使って、目的のコンテンツを表示します。
そのまま画面をスクロールして見るだけでなく、ご自身で加工できるように、オリジナルファイル(ExcelやWord)のダウンロードや、A4サイズに印刷して見られる機能もあります。

(4)目的のコンテンツを表示するまでの画面の遷移
<1>コンテンツ表示までの画面遷移図
固定部の操作(図の左端)から、7種類の画面を使って、目的のコンテンツを表示するまでの画面の遷移を一覧にまとめると、図のようになります。

<2>コンテンツ表示までの画面遷移のパターン
コンテンツ表示までの画面遷移のパターンを矢印であらわすと、以下のようになります。

【2.目的のコンテンツを見つけるための操作方法】
(1)トップページから
<1>トップページの構成
トップページは、3つの部分に分かれています。
①上段:重要ニュース
知っておいていただきたいセキュリティに関する情報や、対応が必要になるマイクロソフトやOffice製品のサポート期限に関する情報など、重要なニュースが表示されます。
重要ニュースには、5つのカテゴリがあり、会員種別共通のものと、会員種別向けのものがあります。
【会員種別共通】
・セキュリティ 知っておいていただきたいセキュリティに関する情報
・マイクロソフト マイクロソフトやOffice製品のサポート期限などに関する情報
・でたなからのお知らせ 新しく追加されたコンテンツなど、でたなからのお知らせ
【会社の仕組会員向け】
・法人向け 決算期に対応した情報や、官公庁対応・税制変更に関する情報
【個人スキル会員向け】
・新視点のハード・ 新視点のハード・ソフト・サービスのご紹介
ソフト・サービス
②中段:おすすめコンテンツ、タイムリーなコンテンツ
でたなからおすすめ、提案するコンテンツや、法人運営に必要なタイムリーなコンテンツが表示されます。
③下段:30日以内に新しく追加されたコンテンツ
30日以内に新しく追加されたコンテンツの一覧が表示されます。
※以下、個人スキル会員向け画面例で説明しますが、会社の仕組会員向けも操作方法は同じです。

<2>トップページの操作方法
①上段:重要ニュース
項目のタイトル部分をクリックすると、本体部分に、重要ニュースのコンテンツが表示されます。

②中段:おすすめコンテンツ、タイムリーなコンテンツ
中段の操作方法には、2種類あります。
A)おすすめポイントページから見る
初めに見ていただきたいのは、右端のアイコンをクリックすると表示される、おすすめポイントのページです。トップページでは説明しきれない、おすすめする理由などを具体的にお伝えするページです。
おすすめポイントページの中に、関連するコンテンツが含まれるカテゴリ一覧またはコンテンツへのリンクがあり、クリックすると表示されます。

B)おすすめポイントのページをスキップする
青字の部分をクリックすると、おすすめポイントのページをスキップして、関連するコンテンツが含まれるカテゴリ一覧が表示、または、直接コンテンツが表示されます。

③下段:30日以内に新しく追加されたコンテンツ
上段と中段の間にあるリンクの部分をクリックすると、下段にある「30日以内に新しく追加されたコンテンツ」の項目一覧にジャンプします。
項目のタイトル部分をクリックすると、本体部分に、新しく追加されたコンテンツが表示されます。

(2)カテゴリから目的のコンテンツを見つける操作方法
<1>カテゴリの体系について
でたなのカテゴリは、統一された標準ルールのもとに、体系化されたツリー構造になっています。
例えば、Excelのセカンドカテゴリは以下のようなセカンドカテゴリになっています。WordやOutlookなど他のOffice製品についても、同じセカンドカテゴリで統一されているので、目的のコンテンツが探しやすくなっています。
J3 Excel
01 表紙と目次
02 カテゴリ利用法
03 全部ファイル
04 一覧表コンテンツ
07 特徴・新機能・変更点
09 Excelの「困った!」対応
10 使い易いおすすめ設定
15 すぐに使える基本操作
20 効率UPの操作法
25~79番は、アプリごとに個別のセカンドカテゴリ
80 レファレンス
91 入門~初級 自習ガイド
92 中級 テーマ別操作ガイド
<2>固定部 - カテゴリボックスの操作方法
固定部のカテゴリボックスを操作して、目的のコンテンツを探す方法を説明します。
カテゴリボックスは、最初、トップカテゴリの一覧が表示されています。
カテゴリボックスは、エクスプローラーの左側のフォルダーの操作と同じように、カテゴリを開いたり、閉じたりすることで、目的のコンテンツを探すことができます。
①カテゴリを開く
カテゴリ名の左にある「+」をクリックすると、カテゴリが開いて、カテゴリに含まれるカテゴリの一覧が表示されます。

②カテゴリを閉じる
開いているカテゴリ名の左にある「-」をクリックすると、開いているカテゴリが閉じます。

③コンテンツを開く
カテゴリを開いていき、黒い文字で表示されるタイトルが、コンテンツになります。
コンテンツのタイトルの文字をクリックすると、右側の本体部にコンテンツが開きます。

(3)検索から目的のコンテンツ見つけるための操作方法
目的のコンテンツに関連するキーワードを入力して検索して、該当するコンテンツの検索結果の一覧から、目的のコンテンツを見つける方法です。
カテゴリから目的のコンテンツが見つからなかった場合や、目的のコンテンツをすぐに見つけたい場合に利用します。
検索の機能は、2ヵ所から利用できます。
1ヶ所は、どのページからでも利用できる、固定部のキーワード検索ボックスです。
もう1ヶ所は、検索ボックスにある「詳細検索」の部分をクリックして本体部を切り替えて表示される詳細検索画面からです。
詳細検索画面は、キーワード検索だけでは目的のコンテンツが見つからなかった場合に、条件を組み合わせた絞り込みの指定などが簡単にできる画面になっています。
キーワード検索ボックスから説明していきます。
<1>固定部 - キーワード検索ボックスの操作方法
固定部のキーワード検索ボックスに、目的のコンテンツに関連するキーワード(例えば、「エクスプローラー」)を入力して、検索ボタンをクリックします。
本体部に、入力したキーワードに関連するコンテンツ一覧が表示されます。
コンテンツ一覧には、コンテンツのタイトルと、コンテンツの説明文が表示されるので、目的のコンテンツが見つかれば、コンテンツをクリックして表示します。
目的のコンテンツが見つからなかった場合には、キーワードを変えてみるか、次に説明する詳細検索画面を利用します。

<2>本体部 - 詳細検索画面の操作方法
キーワード検索では検索結果の件数が多く、目的のコンテンツが見つけられないとき、詳細検索画面を使用します。
検索条件を組み合わせた絞り込みの指定などが簡単にできる画面になっています。
①詳細検索画面に切り替える
固定部のキーワード検索ボックスの中の「詳細検索」の部分をクリックして、本体部を詳細検索画面に切り替えます。

②カテゴリを指定したキーワード検索
詳細検索画面の上の部分を使います。
キーワードを入力して、カテゴリを一覧から指定することで、入力したキーワードに関連するコンテンツで、指定したカテゴリに含まれるコンテンツだけを検索して、コンテンツ一覧を表示します。

③会社の仕組向けコンテンツの絞り込み検索
詳細検索画面の左下の部分を使います。
主要テーマやレベルの項目をチェックすることで、チェックした項目だけに絞り込まれたコンテンツ一覧を表示します。

④個人スキル向けコンテンツの絞り込み検索
詳細検索画面の右下の部分を使います。
会社の仕組向けコンテンツの絞り込み検索と同じように、主要テーマやレベルの項目をチェックすることで、チェックした項目だけに絞り込まれたコンテンツ一覧を表示します。

(4)目次サイトマップから目的のコンテンツ見つけるための操作方法
目次サイトマップには、でたなのコンテンツが一覧で表示されます。
一覧の中から、目的のコンテンツをクリックして、コンテンツを表示させることができます。
目的のコンテンツのタイトルがわかっていれば、もっとも簡単にコンテンツを開くことができます。
目次サイトマップには、選択したカテゴリのみの一覧を表示する機能や、紙の目次として利用できるように、印刷する機能もあります。
<1>目次サイトマップからコンテンツを開く流れ
固定部の「目次サイトマップ」をクリックして、本体部を目次サイトマップに切り替えます。
目的のコンテンツをクリックして、コンテンツを表示します。

<2>目次サイトマップの会員種別表示
目次サイトマップには、コンテンツの会員種別が、コンテンツの先頭に表示されます。
会員種別と異なるコンテンツを開くと、コンテンツの一部がサンプルとして表示されて、ダウンロードのボタンは表示されません。
プレミアム会員の場合は、すべてのコンテンツがフルページで表示されて、すべてのコンテンツがダウンロードできます。
【コンテンツの先頭に表示される会員種別】
・会社の仕組会員向けコンテンツ ⇒ (会社)
・個人スキル会員向けコンテンツ ⇒ (個人)
・両方の会員向け共通コンテンツ ⇒ (共通)
<3>目次サイトマップのカテゴリを選択する機能と印刷機能
よく使うカテゴリを印刷しておいて、紙の目次として利用するような使い方ができます。
操作手順は、目次サイトマップの画面の上の部分の説明にしたがってください。

【3.コンテンツページの操作方法】
(1)コンテンツページの画面構成
コンテンツページの画面構成は、次のようになっています。
①パンくずリスト:トップカテゴリからのカテゴリの階層が順番に表示され、開いているコンテンツが、どのカテゴリに含まれているかを確認することができます。
②拡大表示:クリックすると、固定部のカテゴリボックスが閉じて、画面いっぱいに拡大表示します。
③コンテンツ切替:同じカテゴリに複数コンテンツある場合の切り替えのためのボタンです。
④コンテンツ情報:コンテンツのタイトルやレベル・ページ数などの情報が表示されます。
⑤あとで見る・よく使う:クリックすると、あとで見る一覧・よく使う一覧に追加されます。
⑥ダウンロード:クリックすると、オリジナルのファイルがダウンロードできます。オリジナルのファイルやWordやExcelでできているので、ご自身で加工することができます。同じボタンは、ページの最後にもあります。
⑦印刷:クリックすると、コンテンツ本体部分をA4用紙のサイズで、印刷できます。
⑧コンテンツ本体:コンテンツの本体部分です。

(2)コンテンツページからダウンロードする前の初期フォルダーの作成
コンテンツページから初めてダウンロードする方は、ダウンロードする前に、ダウンロードしたファイルを保存するための、「888でたな」フォルダーをドキュメントフォルダーに作成するのをおすすめしています。
フォルダー名の888というのは、ドキュメントフォルダーの中で上のほうになり、見つけやすいためのおすすめです。お好みのフォルダー名でも構いません。
この「888でたな」フォルダーを1回だけ作ることにより、今後コンテンツをダウンロードして保存した時に、Webで見える目次体系と、全く同じ体系でファイルが保存されるようにできています。
したがって、保存したファイルは、Webで見慣れた目次体系と全く同じ体系でエクスプローラー表示されますので、使いたいコンテンツをとても探しやすくなります。
①エクスプローラーで、ドキュメントフォルダーをクリックして開きます。

②エクスプローラーのメニューから、新しいフォルダーをクリックして、フォルダーを作成します。

③新しいフォルダーをクリックして、フォルダー名に「888でたな」と入力します。
「888でたな」とするのは見つけやすいためのお勧めで、お好みのフォルダー名でもかまいません。

(3)ダウンロードして初期フォルダーにコピーする手順
コンテンツページにあるダウンロードボタンを使って、でたなからオリジナルファイルが入った圧縮フォルダーをダウンロードして、初期フォルダーにコピーする手順を説明します。
圧縮フォルダーの中には、目次体系と同じ階層のフォルダーとダウンロードファイルが入っています。
①コンテンツページにあるダウンロードボタンをクリックします。

②「~で行う操作を選んでください」のポップアップ画面が開くので、開くをクリックします。

セキュリティのポップアップ画面が開きます。
2回目以降は、この画面は表示されないので、③と④を飛ばして、⑤の操作をします。
③今後このプログラムに関する警告を表示しないをクリックしてチェックを付けます。
④許可するをクリックします。

⑤圧縮フォルダーの操作画面が開くので、右にあるフォルダーを、左の「888 でたな」へドラッグ&ドロップします。
(ドキュメントの下が表示されていない場合は、ドラッグするとき、ドキュメントの上で1秒くらい待っていると開きます。)

⑥確認画面が表示された場合には、ファイルを置き換えるをクリックしてください。

(4)印刷がA4用紙からはみ出てしまう場合の対処法
でたなのコンテンツは、左の図のように、A4サイズの用紙に収まるように、レイアウトしてあります。
右の図のように、印刷が用紙からはみ出してしまう場合には、プリンターの指定が、拡大印刷になっていますので、拡大縮小の指定をオフにするか、印刷倍率を100%に設定して印刷してください。

拡大縮小の設定画面は、プリンターのメーカーや機種によって異なりますので、ご使用のプリンターのマニュアル等で確認してください。
図は、Brotherのプリンターの設定画面の例になります。

【4.会員ページの操作方法】
(1)会員ページの画面構成
会員ページの画面構成は、次のようになっています。
①お客様の会員情報:ご登録いただいている会員種別や有効期限など確認いただけます。
②自動更新の解除について:自動更新を解除される際の手続き、ご注意いただきたい点の説明です。
③会員メニュー:会員向けの会員メニューです。詳しくは次の項目で説明しています。

(2)会員メニューの操作方法
<1>会員メニュー - メールアドレス変更
登録いただいているメールアドレスを変更します。
変更するメールアドレスを入力して、更新をクリックします。
※次回以降、ログインするときには、変更したメールアドレスを入力してください。

<2>会員メニュー - 会社名・住所変更
登録いただいている会社名や住所などの情報を変更します。
変更する項目を入力して、更新をクリックします。

<3>会員メニュー - パスワード変更
登録いただいているパスワードを変更します。
現在のパスワードと、新しいパスワード(確認のため2回)を入力して、更新をクリックします。
※次回以降、ログインするときには、変更したパスワードを入力してください。

<4>会員メニュー - クレジットカード情報変更
登録いただいているクレジットカードの有効期限を更新する場合や、クレジットカードを変更する場合には、以下の手順で行ってください。
クレジットカード情報の入力時には、GMOイプシロンのサイトに切り替わります。
①更新をクリックします。

②クレジットカード番号と有効期限を入力します。
③決定をクリックします。

<5>会員メニュー - 自動更新解除
次回以降の自動更新を解除します。
解除をクリックします。

<6>会員メニュー - ニュースレター購読・解除
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